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12 | 2008/01 | 02
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能天気で、なるようになるというお気楽人間の日常と非日常。更新はもちろん気紛れ。          モットーは「何でもとりあえずやってみる。」    I'll always be me!              ♪     
「歴史Web」
ホイミンがおもしろい本を買ってきた。昨夜二人でネットを見ていたときに、ちらりと見かけた本である。

歴史Web

「歴史Web」藤井青銅・著/金谷俊一郎監修(日本文芸社)


2000年前からインターネットがあったなら、という設定で作られた本だ。
平積みで「話題の本」のコーナーにでもあったのかと思ったら、「日本史」コーナーに学術本や参考書の類とともに棚に並んでいたのだという。

邪馬台国HPにはじまり、小野妹子の「遣隋使ブログ」があったり、平家一門の会員制HP「平家会」、清少納言や紫式部のブログに、河内弁の楠木正成のブログ「ごんたくれ」、2chよろしく「リアルタイム速報 関が原」、毛利元就の3本の矢(バラ売り不可w)を扱う怪しげな「おーくしょん」、徳川綱吉の「わんわんブログ」、江戸幕府オフィシャルサイト「葵」・・・歴史上の有名な人物のブログや幕府のHP、掲示板やグルメや旅行ページなどが登場する。いずれも、当時の人が作成したWebページであるという設定になっている。

本の最後の監修のページに「見世物小屋の出し物的評価しか受けないかもしれないが」という言葉があるけれども、出し物だとしても、相当「上等」の部類に入る出し物だと思う。パラパラと読めばあっという間に読めるのだけれど、ページの端々に、歴史に興味があれば、そうそうと頷いたり、クスリと笑ったりしてしまうしかけがある。それは、ネット広告(もちろん架空の)であったり、リンク集であったり、ブログについたコメントであったり、掲示板に書き込みをした人の名前であったりする。
たとえば「イルカ死すべし!」というページ。ここは、蘇我入鹿の横暴を告発するページなのだが、管理人が(かまかま)という人物だ。これってどう考えても中臣(藤原)鎌足だよね^^;?
740年〜745年の間に、度重なる遷都が行われたことを示す検索結果のページなども笑いがもれる。
「室町幕府オフィシャルサイト」には「ストップ!一揆」のバナーがあったり、「豊臣政権HP」には「次回の刀収集日」の記載があったり・・刀狩りってゴミ収集かw?
「仕事探しふろむびぃ」には、「籠城して徳川軍と戦うお仕事」と、ガテン系のお仕事として「大阪城の濠を埋める仕事」が紹介されていたり。
それから、最後のWebページ「江戸幕府オフィシャルサイト葵」の徳川慶喜の大政奉還についての一言などは、昨年行った東京国立博物館の「大徳川展」に出品されていた慶喜の大政奉還の書を思い出させる簡潔さだ。「大政奉還することにしました。ヨロシク!」みたいな・・・w

細かく読んでいくと新たな発見があっておもしろい。時代の節目節目には速報としてその時代の大きな出来事がジャンル別年代順にまとめられているページもあって、わかりやすい。もちろんこのページも洒落っ気たっぷりだ。

勉強に使えるか?と聞かれれば、使えるかもしれない。でも、参考書とも歴史の薀蓄本とも違う楽しい本だと思う。その時代を生きていた人の息遣い(ちょっと現代人風な気もするけれど。掲示板にはASCIIアートもちゃんと登場するし)とか、生活感、そういうものを感じさせようと意図して作られた本なのかな。

受験勉強や、学校の授業で多少は歴史を習ったホイミンは、「ああ、コレコレ!」と笑いながら読んでいた。自分がよく知っている歴史上の出来事や人物のところは特におもしろく読んでいたようだ。ピコリンとチビはまだ、そこまで歴史について知らないので、喜ぶところはちょっと違う^^; フランシスコ・ザビエルのHPでフランシスコがフランスコになっているのを笑ったり、「桶狭間でなんかあったらしい」板の地元の人々の方言を読んで笑ったり・・・そいういう笑いだった^^;

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2008/01/31 22:06】 | | トラックバック(1) | コメント(2)
世界地図
**実は、マイミクのまな☆彡 さんからバトンをいただいているのだけれど、この記事を指定の書き方で書くのは気分的に困難を感じるので、次回の日記にさせていただきます。ご了承ください^^;**

新聞のTV欄を見ていたら、今夜サッカーのキリン・チャレンジカップがあるらしい。相手はボスニア・ヘルツェゴビナ。

始めてこの国の名前を知ったのは独立前後だったと思うが、「何それ?アフリカの新しい国?」と思ったほど私は地理音痴だ^^;(この「新しい国」という認識も怪しいもので、正確に言えば、「ずっと前から存在していたけど、私がいま初めて知った国」という意味だ) 
この国がある場所は、私の記憶の中では「ユーゴスラビア」という国であった期間が長い。私が子どもの頃、ショパン・コンクールで衝撃的な演奏をなさったピアニストがいたのだが、その人がユーゴスラビアの出身だったので、ちょっとユーゴスラビアにカブレた時期があった。大人になってから読んだ、坂口尚さんのマンガ「石の花」は、第二次世界大戦前後のユーゴスラビアを舞台にした読み応えのある作品だ(プロコフィエフのバレエと同じ「石の花」というタイトルにひかれて買ったのだが・・・このお話の「石の花」とは鍾乳洞の石筍のこと。読めばわかる、一読の価値ある本です。今Amazonで調べてみたら、何と明日、坂口尚さんの長編選集「石の花・上」が発売されるのだとか@@;タイムリーでビックリ)。
いつか旅行に行きたいと思っているうちに、知人が東欧旅行を決行してザグレブやドゥブロニクの美しい写真をたくさん送ってくれて、さらに旅行に行きたいと思っているうちにユーゴスラビア紛争が起きて、今では6つの国が独立した。マケドニア、スロベニア、セルビア、モンテネグロ、クロアチアそしてボスニア・ヘルツェゴビナの6つ。
私のあいまいな記憶をたどると(あいまい・・つまり、以下のイメージには間違いも含まれているかもしれないというお断りだ^^;)、マケドニアというとアレキサンダー大王とか、マザー=テレサの出身地というイメージ。スロベニアはカルスト地形の語源になったクラス地方の鍾乳洞群が世界遺産に登録されている。クロアチアはザグレブやドゥブロニクなど美しい街がたくさんある。セルビアというと国としてよりもセルビア人という言葉がニュースにはたくさん登場していたように思う。セルビア=モンテネグロとして一度は独立したけれど、今はそれぞれ別の国になっている。モンテネグロは自国ではツルナゴーラという国名なのだそうだ。「黒い山」という意味だそうだが、ツルナゴーラってどこかで聞いたと思ったら、「マヴァール年代記」にそんな名前の国が登場したのだったなw
そして、ボスニア・ヘルツェゴビナはサラエボ・オリンピックがあったところ。オリンピック・スタジアムが紛争で破壊されたニュースなど、ボスニア紛争の頃にはTVでも新聞でも、この国の名前を見ない日はなかった。リレハンメル・オリンピックに、サラエボの女子フィギュア・スケート金メダリストのカタリナ・ヴィットさんが出場して(肉体的にもピークはとっくに過ぎていたのに)、空爆が続くサラエボへの平和の祈りをこめて「Where have all the flowers gone?」の音楽に合わせて演技をしたときには涙が出たものだ。
これらの国のスポーツ選手が国際舞台に帰ってきてプレイする姿をみせてくれるようになって何年かたつ。今でも民族紛争が解決したとはいえないだろうけれど、少しほっとする。

タイトルと内容に関連性が少ないのはいつものことだけれど、ピコリンが小さいころ好きだったので、国旗や世界地図の本をよく買ったのだが、今では地図も国旗も変わったわねぇということで^^; 自分が小学生の時に使っていた世界地図や地球儀などはもう・・・アンティークといってもよさそうな代物だなw

テーマ:日記 - ジャンル:日記

【2008/01/30 13:04】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0)
野菜ヨーグルト
ホイミンが学校帰りに買い物をしてきてくれた。マイレジバッグを受け取って中身をあらためていると、何やら奇妙なものが・・・

野菜の戦士


「あ、それね。ママなら絶対食べたいだろうと思って買ってあげたよ^^」

私の過去のチャレンジを見てきたホイミンは、スーパーで見かけて気になった赤いヨーグルトを買ってきてくれたのだという。
はっきりいうが、私は野菜ジュースが嫌いだ。トマトもキャベツもセロリも人参も、たいていの野菜は好きなのだが、ジュースになるとダメだ。健康を気遣って野菜ジュースを飲むよりも、食事でたっぷり野菜を摂りたいと思っている人間なのだ。
しかし、常々私のチャレンジを冷ややかに見つめているホイミンがせっかく買ってきてくれたのだから、チャレンジしようじゃないか

まずは赤い「野菜の戦士〜赤野菜」にチャレンジ。
ペリっとふたをあけてみる

・・・・・・・

赤い野菜


いきなりギブアップしそうな色だ^^;;;
見た瞬間に脳が「これはヨーグルトではない」と警告を発した。

ヨーグルトは白じゃなければ!ストロベリーやアセロラの入ったヨーグルトもあるけれど、ベースのヨーグルトはあくまで白だ。「白い」っていうのがヨーグルトの必要条件だ!・・・って言いすぎかw

顔が歪みそうになるのをこらえて一口。あとは、手早くかきこんで飲み下すの繰り返し。
何だろう、ケチャップ・ヨーグルトという言葉が浮かんでくる^^; ものすごく甘いケチャップ入りのヨーグルト。飲んだことはないが、砂糖入りのトマトジュースというものがあれば、こんな味なんじゃないだろうか?トマトの甘酸っぱさと、ヨーグルトの酸味だけならもうちょっと食べやすいような気がする。「このヨーグルトを食べると10歳若返ります」といわれたらまた食べるかもしれないが、そういうわけでもなさそうなのでもう食べることはないかなぁw

「赤い野菜」があまりにも甘かったので、もう一つの「黄色の野菜」は後日のチャレンジとなった。

テーマ:試食記 - ジャンル:日記

【2008/01/29 22:17】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(9)
あたらしいお家
日記を引っ越した。これで3回目の引越し。

こちらでものんびり書いていくつもりですので、これからもどうぞよろしくお願いします。

そして、記念すべき新居での第一回目の日記が↑↑↑やっぱりいかもの食いというかチャレンジャーな内容なのが私らしいw?

テーマ:日記 - ジャンル:日記

【2008/01/29 22:12】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(2)
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