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こんにちは。
雨の日が続くと、乾燥機がほしくなるMinoriです(特に、週末が雨だと天を呪いたくなる^^; 先日、オクノ ホソミチについて日記を書いていて思い出したことがある。 昨年のホイミンの授業参観に行ったとき、国語の授業を見せてもらった。どういう授業だったかは今ひとつ覚えていないのだが、そのとき学習していた単元とは関係なく先生が松尾芭蕉の俳句を板書して子どもたちに問いかけられた。 「梅が香に のっと日の出る 山路かな」 「この句の場面を想像してみましょう。真っ暗闇の中、梅の花の香りがただよってきています・・・(中略) 芭蕉は、いま、どこにいるんでしょうか?」 先生のこの質問に対して、名指しされた生徒がふてぶてしく答えたのだ。 「墓の中」 子どもたちは大爆笑だったけれど、聞いていた私は呆気にとられてしまった^^; 参観日だっていうのに・・・先生も一瞬呆然としていらっしゃったが(大ベテランの国語の主任の先生だ)、気を取り直してもう一度その生徒に質問した。 「墓の中ってどういうことですか@@; どうして、墓の中で梅が香ったり、日の出が見えたりしますか???」 生徒は不機嫌そうな様子で再び投げやりに答えた。 「芭蕉が今どこにいるかっていうから、もう死んでて墓の中って言ったんです」(正確には「言ったんだよ」と聞こえた気がする私だw)) 「・・・驚きますねぇ・・・新鮮な感性です」 流石、ベテランの先生は言うことが違う!と感心した私である。しかし、参観日なのにこの態度はどうしたものか?反抗期だからなのだろうか?そのお嬢さんのお母さんはいらっしゃってなかったようだが、あれが自分の娘だったら・・と思うと、顔が赤くなりそうだったw ホイミンに後で聞いてみると、「あの人はいっつもああいう感じだよ。参観日でも態度変えないとこがすごいと思うけど。私だったらできないよ」とのこと^^;;; |
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こんばんは。
親知らずを抜いた後の傷も本日抜糸し、やっと気持ちよくご飯が食べられそうなMinoriです。 夏のような日が続いた後に、季節が逆戻りしたような寒さがやってきた今日。「五月に降る雨は五月雨だよね!」という話題から、ホイミンの頭の中がどうなっているのか疑うような事件がおきた我が家の夕飯の食卓である。 「五月雨っていうと、有名な俳句があるよね」と子どもたちに言ってみると、さっそくピコリンが得意げに俳句を紹介してくれた。 「五月雨を 集めてはやし 最上川っていうんだよね!」 そばからチビが、自分も知っていたということをアピールしてキィキィ叫ぶ。ご飯中に箸を振り回すのはナシでお願いしますb 「誰の俳句か知ってる?」と聞いてみると、黙ってご飯を食べていたホイミンが一言。 「オクノ ホソミチって人が作ったんだよね」 ・・・・・・・・・・・・・ 「え?違ったっけ?オクノ ホソミチが作者じゃなかったっけ」 ・・・・・・・・・・・・・ いや・・・速水もこみちって人がいるから誤解する人もいるかもしれないけど・・・(いるわけない!) オクノ ホソミチっていうのは人の名前などでは決してなく・・・ 「松尾芭蕉だよ!ドラえもんに書いてたよ!」とチビが得意げに叫ぶ(ドラえもんというのは、ドラえもんのナントカ百科という類の本のことで、チビとピコリンの愛読書だ)。 ピンポ・・・ン オクノ ホソミチというのは、松尾芭蕉が書いた紀行本のタイトル、「奥の細道」だ。 寝てもさめても本を読んでいるくせに、なぜかものを知らないホイミン。文学史上に「オクノ ホソミチ」などという謎の人物を登場させるそのセンスは一体どこからきているのか?先が思いやられる。 しかも、その後、「最上川ってどこ?」と聞いてみると 「え〜と・・・ 近畿地方?」 アナタ・・・中学受験の時、某校の入試問題に、最上川の場所を選んで、形成された平野を書く問題が出題されてましたよねw? アナタ、ちゃんと書けたといってましたよね・・・? ホイミンのありえないボケぶりに、僕は我慢できない!という調子でピコリンが講義を始めた。 「違うよ!最上川っていうのはね、山形県にあって庄内平野を流れてるんだよ。鳥海山の雪解け水が水源で、庄内平野でははえぬきって米が栽培されてるんだ。はえぬきっていうのはね、イモチ病に強い苗を作ろうと・・・うんぬんかんぬん・・・鳥海山に春が来ると雪が解けて、種まき老人という形の雪が残って、それが現れると農家の人は種まきをするんだよ。庄内平野には他にも・・・うんぬんかんぬん・・・」 地理オタクのピコリンは、ご飯中にもかかわらず地図帳を出してきてホイミンに鳥海山と最上川と庄内平野の位置を教えてくれた^^;;; しかし、ホイミンは興味なさそうに、地図をちらりと眺めてご飯を食べ続けていた。次に最上川がどこにあるか聞いたら、「九州?」とか答えそうな様子だw ご飯の後、宿題をはじめたホイミンだったのだが、チビに自分のおやつを渡して何か言っている。 「ご飯食べたばっかりなんだからお菓子食べさせないでよね」と注意するとチビが答えた。 「これ、お姉ちゃんがくれたの明日食べるから。お姉ちゃん、地理の宿題手伝ってっていうから手伝うよ! だってお姉ちゃん、国の名前わからないもんね。***(自分の名前)は得意だから!」 そう、世界の地理で、白地図に国名を書いたり、国旗を見て国名を書く宿題が出ていたのだが、ホイミンはこれが大変苦手なのである。冗談だろう?といいたくなるくらい世界の地理をわかっていないのだ(もちろん、さきほど書いたとおり日本の地理もかなり怪しい)。それに比べてチビは、世界のほぼすべての国名と場所を覚えているし、国の形を見ただけでどこの国かわかるのである。地理オタクのピコリンと一緒に地図を見たり、地図パズルで遊んだりしているうちにそうなったのだが、今ではもしかしたら国の形と国名はピコリンよりもチビの方が詳しいかもしれない。 小学2年生のチビに地理の宿題を手伝ってもらう中学2年生のホイミン。 「羞恥心とか、反省はないの?」と聞いてみたが、 「チビが得意で助かるよ〜^^」だってw ホイミンの名誉のためにいっておくが、こんなホイミンでも社会の成績は決して悪くない。オクノホソミチ発言をした国語は得意中の得意科目。要するに、勉強はできるが教養はないという状態なんだろうか・・・ |
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2〜3日前から、親知らずがズクズクと不穏な痛みを発していたのだ。
疲れたり、体調が今ひとつだったりすると、これまでにも何度もズクズクと私を苦しめてきた親知らずだ。 旧石器人(恐らくw)の私は、親知らずが4本全部生えている。完全に生えきっていないのと、あまりにも磨き難いので虫歯になっている親知らずもある。しかし、以前の日記にも書いたが私は歯医者が嫌いだ。歯を抜くなんてとんでもない、親知らずを抜くなどと考えるだけで身震いがする。親知らずを抜く恐怖については、過去にいろいろな人から「もうヤメテクレTT」と叫びたくなるくらい聞かされてきた。そんなわけで、虫歯になった親知らずもご丁寧に治療をしてもらって大事に生やしているのだ。 昨日、朝から親知らずの痛みがちょっといけない感じだったので、手持ちの鎮痛剤を飲んで仕事にでかけた。午前中はそれで良かった。しかし・・・午後になってから、顔がゆがみそうなくらい親知らずがズクズクズクズクと疼きはじめた!!! 一緒に仕事をしているSさんとIさんという薬剤師に「となりの歯医者に行ってきなよ!」「そうそう。そんで暇だから鎮痛剤の処方箋もらってきてくださいよw」と言われ、店長にも「タイムカードに休憩をついてくれたら大丈夫ですよ。どうぞ行って下さい」と言われ、あまり気は進まなかったのだが薬局と同じ建物内にある歯医者さんのドアを叩いたのである。 できたばかりの、きれいな歯医者さんの中では、超ヒマそうなお医者さまが受付の女性と歯科衛生士の女性と一緒にテレビを見ていた。ドアをあけて入ったところ、3人が奥からドドドッ!と出てきたので、ちょっとビビって踵を返して出て行こうかと思ったのだが^^;、疼く親知らずが私を止めた。初回問診表を記入すると、すぐに診察室へ通された。親知らずが痛いという私の口の中を見たとても優しい顔の若いお医者さまは「レントゲンをとりましょう。治療方針はその後で説明しましょう」とにこやかに仰った。 最近のレントゲンはデジカメなのか、撮影をしたらすぐに診察台のPC画面には写真が現れた。写真を見せながら、お医者さまはにこにこしている。 「この親知らず、虫歯になって一度は治療をしたんですね。手前の歯も虫歯になりかけてます。この親知らず、一番奥側を磨くのは大変ですよね?」 仰る通り、口が切れそうなくらい歯ブラシをつっこまなければ親知らずの一番奥の面は磨けないのである。だから虫歯になったのだ。 「親知らずはちゃんと4本生えてる人いますけれど、食べ物を食べるときに主に使っている歯ではありません。抜いても支障はないですから。Minoriさんの親知らずはきれいにまっすぐ生えていますから、楽に抜けますb 痛みも出血もたいしたことありません。抜いた傷がよくなったら、手前の歯も治療していきましょう。はい、椅子倒しますよ〜」 ちょっと待て!!!!!!! レントゲンとったら治療方針を説明するといってたけど、私がレントゲン室から出てきたときにはもう麻酔が用意されていたのを見てないと思っているんですか@@;!? 最初に私の親知らずを見た瞬間から、お医者さまからは「抜きたい」オーラが出ていたのを私が気づかないとでも!? 「わ、わた、私は鎮痛剤がもらえたら、それで・・・」 心の中で虚しく叫びながら、おとなしく歯を抜かれた私であったw まあ、正直なところ、痛いのさえおさまればいいやという気持ち半分、たびたびズクズクする親知らずがなくなってしまえばいいという気持ち半分だったので、「ヤメテクレ〜〜〜><」と思いつつも、ちょっとどこかでほっとしていたのも事実w (しかし、まったく心の準備をしていなかったので、ショックで涙が出た^^;) 「楽に抜ける」という言葉どおり、あっけないほどすんなりと親知らずは抜けた。 診察室から出ると、受付には既にお薬が用意されていた。 院外処方箋をもらって帰って、薬局の売り上げに貢献することもできないのか・・・orz がっかりしながら鎮痛剤と、抗生剤をもらって、職場に戻った。ショックのあまり、膝がカクカクしていたのは内緒w 「お帰り〜 処方箋ちょうだいな」 明るく声をかけてくれるSさん。 「・・・あのさぁ・・・」 「ん?どうしたの?顔色悪いよ」 「親知らず抜かれたんですど;;!!!!!」 「・・・・・え・・・・・マジ!? うっそ〜〜〜〜ワハハハハハハハハ><;;; Iさん、Iさん、Minoriさん、親知らず抜かれたんだってよ!」 大爆笑するSさん。恨みますw 「それでね、診察室から出たら、お薬ももう用意されてたの。処方箋くれって言えませんでした」 残りの1時間、Sさんのレセコンの練習にお付き合いしながら座って過ごしたのだが、テンションが低すぎだと何度も笑われた。歯が痛くて歯医者に行って、即、歯を抜かれていつもと同じテンション(私の場合、Sさんと仕事をしているとかなり高いw)でいられる人なんているんだろうか^^; 「Sさん。麻酔切れる前に鎮痛剤飲んだほうがいいと思いますか?」 「もう痛いの?」 「ん〜 ナンカいけない感じに疼いてきました。放っておいたら家に帰る途中で倒れるかも」 「飲みなよ」 「ボルタレンなんですけどね・・・私、今朝ご飯を食べたきり、昼は忙しくて食べてないんですよ。でね、お医者さまは、麻酔が切れたら普通にご飯食べていいですよって仰ったんですけど、親知らず抜いてすぐご飯食べられる人っているんでしょうか・・・?」 「・・・無理だよね^^;」 「空腹でボルタレンとジスロマックを飲むことについてはどう思いますか?」 「やめときなさい」 「・・・痛いんですけど」 「何かそこで買って食べてから飲みなよ」 「・・・口の中、血の味がするんですけど」 「・・・・・」 延々とこういう会話を続けて仕事を終えて帰宅した私なのだが、子どもたちが夕飯を食べるのを見ながら、自分は水も飲む気がしなかった。結局、空腹のまま鎮痛剤と抗生剤を飲んでしまったが、とりあえず今のところ大丈夫のようだ。昨日の朝ごはんを食べたきり、今日夕飯の時に卵サラダ一口、サイコロステーキ一切れ、レタス2〜3片を食べるまで、飴1個と水しか飲まなかった私なのだった・・・ 心なしか、痩せたような気がする(ラッキ〜? しかし、親知らずを抜いた左側の頬はちょっとぷっくり腫れていて、見た感じは太ったようにも見えるなぁw |
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チビが学校で転んでひざをすりむいて帰ってきた。
保健室で貼ってもらったガーゼと絆創膏を、お風呂上りに取り替えてと言っていたのにチビも私もすっかり忘れていた。チビを布団に入れてから私が一人でのんびりお風呂に入っていたら、ノソノソ起きだしてきた。 「ママ、絆創膏はるの忘れてた」 「お風呂から出たら新しいの貼ってあげるから、寝てて」 「起きて待ってる」 「寝てても起こさないように絆創膏貼ってあげるから大丈夫だよb」 「あのね、ママ。こっちの世界で痛いことされると、夢の中でも痛いの。だからね、消毒とか痛いことするときには起こしてからしてね;;」 ”こっちの世界”という言い方が、何とも不思議でおもしろくてぷっとふきだしてしまった^^w そして、荘子に出てくる「胡蝶の夢」というお話を思い出したのだ。 「昔者、荘周夢に胡蝶と為れり。 栩栩然として胡蝶なり。 自ら喩しみ志に適えるかな。 周なるを知らざるなり。 俄然として覚むれば、則ち遽遽然として周なり。 周の夢に胡蝶と為れるか、胡蝶の夢に周と為れるかを知らず・・・」(多分こういう感じだったと思う。ちょこっとは違うかもw) 昔、荘周(荘子のこと)が蝶になる夢を見たが、周という人間の見ている夢で蝶になったのか、蝶が見ている夢の中で周という人間になっているのかわからない、というような内容だ。チビにとって、夢の中の世界と現実の世界はどっちが本物なんだろう?夢の中でいやな思いをしたくないから起こしてほしいということは、チビにとって夢の世界は楽しい世界なんだろうか?自分は子どもの頃、夢の世界をどんな風に感じていたかなぁ・・・などと、いろいろなことを考えてしまった。大人になった今は、心配事や気にかかっていることが夢に登場するので、夢の世界は楽しい世界とばかり言っていられないのがつらいところだw |
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ホイミンがサックスのレッスンを受けたいというので、小学校の吹奏楽の時にお世話になっていた楽器店でグループレッスンの紹介をしてもらった。まずは体験からというので、金曜日に学校の帰りに自分でレッスン室へ行くことになった。新規開講のレッスン日だったので、体験者のみのレッスンだったという。ホイミンと一緒にレッスンを受けたのは、ホイミン曰く「おじさん」・・・ホイミンを迎えに行ったとき、一緒に教室から出てきた背広姿の男性は30歳そこそこに見えたのだが、まあ、ホイミンから見れば20歳を過ぎていれば「おじさん」と思っても仕方がないかもしれない^^;
レッスン自体はとても楽しく、いただいたアドバイスも本人もとても納得できるもので是非この先生に習いたい!といい気分で帰ってきた。ちょっと心配なのは、ホイミンがいうところの「おじさん」とレッスンを受けることには抵抗はないんだろうかということ。どなたと一緒のグループレッスンでもいいのだけれど、一応ホイミンに確認してみた。 「私は、別におじさんとグループレッスンでもいいよ。おじさんねぇ、ジャズがものすごく好きなんだって。A列車で行こうが吹きたいとか、なんとか言ってた。だからサックスを習いたいと思って体験に来たっていってたよ。でも、今日、家族に内緒で来てるんです!これから家族と相談するから、通わせてもらえるかどうかまだわからないんですって言ってたよ。通いたいなぁとか、私のサックスみて、自分の楽器なの!?いいなぁいいなぁってすごい言ってたけど、奥さんがいまいち理解がないようなことを言ってた・・・」 中学生相手に愚痴らないでクダサイwww |
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