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今日、派遣先の職場に行ったら、調剤室の机の上にメモが貼ってあった。
「**さんへ(はあと) 30日は、勤務時間調整の関係で12時に出勤します。よろしく〜」 ・・・ウソでしょ・・・おい!こらっ!!! メモの発信者は、他店からいつも応援に来てくれる社員の薬剤師(26歳♂)。ここの薬局では、一応社員とパートの二人一組で仕事をしている。一人調剤はパートには絶対にさせないというので安心していたのだ。それが、いきなりこのメモはないんじゃないの?せめて、前日に連絡をくれるとか、一言あってもよかったんじゃないだろうか・・・と、考えているうちに、どこかでプチッという音がした^^; きみ!君は、先日深夜にくっだらないメールをよこしたよね? 「デボラと結婚しました **さんはやっぱビアンカですか?」*注)「何故私のメアドを知っているのですか?」と返信したら 「緊急連絡網に載ってるじゃないですか」という答えが返ってきたのだ。 ・・・そうだよ・・・緊急連絡網があるんだよ。緊急連絡網っていうのはね、緊急の連絡があるときに使うものなんだよ!!! 修士課程まで修了した大の大人の男が、立派な社会人が、何でそんなくだらないメールはしてくるのに、大事な連絡はしてこないんだね!? はっきり言おう! 「デボラと結婚しました」なんてことは、メモして調剤室にでもロッカーにでも貼っておいてくれればよかったのだ。出勤が予定より2時間も遅いということの方こそメールで連絡してくれるべきだったのだ!ハァハァハァ・・・orz *注)DS版ドラゴンクエストVで、主人公の花嫁を誰にしたかという話である。 さて・・・ 嘘つくというのは、とてもつらいことだと思うのだがどうだろう? ひとつ嘘をつくと、その嘘を守るためにいくつも嘘を重ねなければならなくなる。嘘は自分も周りの人も傷つけてしまう。誰も好きで嘘をついているわけではないと思うのだが・・・ そういう私自身もよく嘘をつく。つきたくないけれど、ついてしまうこともある。その多くは他人に対してではなくて、自分に対して。平気じゃなくても平気だよって自分に言い聞かせたり、無理なのに、無理していないと思ったりする類の嘘なので、たいてい自分がしんどいだけで終わっているような気がする。 しかし、今日は・・・チビに「ママの嘘つき〜」と泣かれてしまった。 市内の公園で、今夜花火大会があったのだ。仕事が早く終わる日だから、見に行こうねと約束していたのにすっかり忘れて、夕飯の支度をして食べていたら、ホイミンがぽつり。 「あれ? 花火って今日じゃなかった?」 「・・・あ、なんか音がするね?」 あわててトイレの小窓を開けてみると、向こうの家の屋根の上に花火が上がっている。我が家では、この公園の花火はトイレの小窓からが一番よく見えるのだ^^; チビが手にしていたお茶碗と箸をポロっと落として震え始める。 うわ・・・くる・・・くるぞ! 「うわ〜〜〜〜んTT 花火見に行くって約束したのに・・・ママの嘘つき〜〜〜うわ〜〜〜んTT」 嘘をついたわけではないのだけれど、忘れていて結果として嘘をついてしまった^^; 必死に謝ってチビをなだめつつ、3人(ピコリンは昨日から習い事の旅行で奄美大島へ出かけていて留守だ)で狭いトイレに入って花火を観る羽目に。まさに雪隠詰めw 今日は多少風が涼しかったから助かったが、これが連日のように暑かったら多分のぼせて大変なことになっていたことだろう。 私は、花火が大好きで子どもの頃から花火大会というとよく出かけていたのだが、子どもの頃の方が花火がきれいだったような気がしてならない。いや、花火自体は多分、今の方がカラフルだし形もいろいろなものがあって派手できれいなのだろうけれど、どうしてなのだろう? 記憶の中の花火は本当にきれいだ。それはきっと、子どもの頃は夜空が今ほど明るくなかったからではないかと思う。今はネオンサインやライトアップで常に夜空がきれいに彩られているから、花火の色彩も色あせて感じられるのかなぁ。 夕飯の途中でトイレにこもって花火を見て、その後さめてしまった夕飯を無口にいただいた^^; ああ、そういえば今夜は山羊座の流星群が極大なのかな?花火のお詫びに夜更かしをしてもいいから流れ星を見せてやろうかな。 |
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ついに!!!
大好きなファンタジーが次々と映像化される中、最後の砦(私的に、絶対あり得ないと思っていた)でもあった「クラバート」が実写版映画になるとか。 予告編↓↓↓(絶対ポチっとして観て><!) Krabat Kino-Trailer だいぶ古いものだけれど、チェコのアニメ作家、カレル・ゼマンという人が、この「クラバート」を映像化しているのだが、これは切り絵アニメ?のようで、DVDを購入したほど好きな作品だ。原作とはちょっと違うものの、静かで美しいアニメーションに満足した。雪の降るシーンなどは何度見ても震えがくるほど好きだ。 「クラバート」は「ゲド戦記」と並んで、私のもっとも好きな児童文学の一つなのだが、読んだ時期が「ゲド戦記」よりも古かったということもあり、もしかしたらもっと思い入れが深いかもしれない。mixiのプロフィールの「好きな本」の項目にも真っ先に書いてあるくらい好きなのだ。 好きな作品が映像化されるたびに、喜びとともに自分だけが想像して楽しんでいた世界が「映像」に侵食されるという悲しみというか、喪失感も味わってきたのだが、今回はどうだろう?予告編を見る限りでは、原作の静かな不思議な、水車小屋での日々、そして震えるような愛の力というの?そういうものを感じられる仕上がりになっていそうで期待している。 出演している俳優さんも、「あ、この人は**に出てた!」というようによく見知っている人だと、原作のイメージが損なわれるような気がしてならないのだが、それもなさそう。主人公のクラバートは、烏のイメージとも相まって自分の中では黒髪の少年だったが、映画では金髪の模様。でも、予告編を見た限りでは違和感がない。 ああ〜〜〜 クラバートクラバートクラバート〜〜〜 ![]() 呪文のように唱えつつ、もう何も手につかない私がここにいるのであった←ビョーキですw 公開は2008年10月だと言ってたと思うけど・・あと2ヶ月ちょっとこの調子なのかw? 果たして日本で劇場公開されるのであろうか? 単館上映でもいいから絶対に映画館で観たいなぁ! 昨日の日記と、あまりにもテンションが違うので自分でもおかしいと思っています・・・ハイ |
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昨日、何年かぶりに「なんにもしらないくせに」という言葉を使った。
考えてみると、何というマイナスな言葉だろう。相手の気遣いや思い遣りを全否定する言葉だなぁ^^;・・・と、後からふっと思い返してみて自分が嫌になる。なんにもしらなくて当然なのだ。だって、私は自分のことをあまり人に話さないのだから。聞かれたことにしか答えないし、だからといって根掘り葉掘り聞かれるのも好きではないし(最悪だw)。 でも、どういうわけか、私はいろんな人から相談というか悩み事というか人生の一大事件の顛末についてとか、「そういう話を普通は他人にはしないでしょう?」と思う話をよく聞かされる(ネットでしか知らない「他人」だからこそ話せるのだろうか?)。でも、私は特別に思いやりがあるわけでもないし、よきアドバイスができるわけでもない。何か相談されて、「こうするといいんじゃない?」とさえ言ったこともなく、ただ、いつでも「うんうん、そうか〜、そうね」と相槌を打ちながら聞いているだけだ。たいていの人は、話しをするだけで気が済んでいるのではないだろうかと思う。もしかして、あれか? 「王様の耳はロバの耳」のお話の中で、床屋が裏庭に掘った「穴」みたいな存在なのではないだろうか? ここで何かをこぼしても、誰にも知られることはないだろう的な? しかし、あのお話の「穴」と一緒で、何かの種が飛んできて芽を出して、勝手に聞いたことを広めてしまったりしないだろうか^^;?(いや、「穴」ほど無責任じゃないし、普通に分別はあると思うw) そんなことを考えながら、自分にとっての「穴」はどこにあるのだろう?と考えた。 どこかな・・・ タイトルの「寂しさ霜降り」(重松清の短編)には、娘を自分のグチの捌け口にする母親が登場する。登場するといっても、妹の視点から、几帳面だった姉の変貌の原因になった母親についてのグチが書かれているのだが。 いや、私にとっての「穴」は決して子どもたちではない・・・と信じたいw |
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この一週間、一番上の娘のホイミンと真ん中の息子のピコリンが学校の研修旅行と林間学校で家にいなくて、本当に寂しかった。以前には、二人とも一人旅に出ると、ちゃんと夜に電話をかけてくれたりしたのだが、今回は一度も電話もなく、寂しい私は携帯電話に八つ当たりをしてゴミ箱に投げ込んでメソメソ泣いたりしていたのだが・・・w(携帯電話をゴミ箱から救出してくれるのはいつもはホイミンなのだが、今回はチビが拾ってくれた。そして、「ママ!***がいるから大丈夫だよ。ヨシヨシ」などと頭をなでてくれて、翌日仕事中に10回以上電話をかけてくれたりしたw 「仕事にならないからヤメテ><!」とも言えず、「ママ!***お利巧にしてるよ。ママ寂しくない?」とか「ママ!アイス食べていい?」とか10分おきくらいにかかってくる電話に閉口しつつ「うんうん、ありがとね。ママ、お仕事してるから切るよ?」と受け流していた私w)
そして、やっと長い一週間が終わり、二人が帰宅した。 静かだった家は、いつものとおり3人が我先に話しかける声と、ドタバタ走り回る音と、散らかし放題の荷物でグッチャグチャに。この一週間、借りてきた猫のようにおとなしかったチビなのだが、二人が帰宅した瞬間からテンションが10倍くらい高くなり、うるさいことこの上なし。今日は3回洗濯機を回したが、まだ洗濯物がなくならない! そりゃ、一週間分の二人の洗濯物があるのだから当然といえば当然か。 帰宅した二人をみて、ピコリンはまあ変わりはなかったが、ホイミンの顔を見たときには本当にびっくりした。だって、目の下には隈ができて頬がこけてるのだ! 「何か、つらいことでもあったの?」 昨年の、林間学校のことを思い出して、ドキドキしながら聞いてみたら、 「すごく楽しかったんだけどね、ご飯が食べられなかった・・・」 とのこと。 北陸に行っていたのだけれども、エビとかカニとかお寿司(わさび入り)とか、鯛しゃぶ、ブリなどが出て、ホイミンには一口も食べられなかったのだそうだw もったいない! そして、やっとうどんが出て「食べられる!」と思ったら、やまかけで(とろろとかのネバネバ食品ががダメなのよねw)食べられず、蕎麦が出て「食べられる!」と思って勢い込んでつゆにつけたら、一緒に乗っていたわさびを全部つゆに溶かしてしまったらしく・・・ 「食べられなかった〜〜〜〜〜〜TT」 そんなこんなで、もともとガリガリなのに3kgも体重を減らして帰宅したのだ(ママのお肉あげますよw?) 黒部ダムからフォッサマグナ・ミュージアム、UFO博物館、輪島塗の体験など、盛り沢山の内容で堪能したようなのだが、食事が口に合わなかったのは相当きつかったらしいw 代わりにママが行けばよかった〜と思ったものだw(まあ、私もエビとかカニは、剥いて身だけ渡してくれる人がいないと食べないのだがwww) ホイミンのお土産は、8月に私の妹宅とジジババのところにお世話になるので、そちらに気を使って輪島塗のお箸のお土産に小遣いの7割以上を使ったらしい。お小遣い2万円以下という注意書きにはちょっと驚いたが、輪島に行くならそうなのかな?と思ったりもしたのだが・・・チビとピコリンには宇宙食のプリンを買ってきてくれていて、二人は大喜びで早速頬張っていた。自分やお友達のお土産はナシ。なんだかホイミンらしいなぁと思って、ほほえましく思った^^ ピコリンは、「キャンプファイヤーが楽しかった〜」とご機嫌。しかし、「***ちゃん(ピコリンが好きな女の子)と踊れた?」と聞くと、急に不機嫌になり「やめてよ!」とふてくされてしまったw お年頃らしい・・・ 彼のお土産は、牛キューピーのボールペン。私が、キュージョンのストラップを買っているものだから、ママはキューピーがすきなんだね!と思い込んだ結果らしい。そういうわけでもないのだが、ありがとね^^ チビとホイミンにもそれぞれちゃんとお土産を買ってきてくれた。 再びにぎやかな夏休みの始まり。夏休みだからと思って、8月は派遣の契約をしなかったり、仕事も調整したのだが、よく考えてみるとみんな叔母宅や祖父母宅へ行ってしまうから、また私は一人に@@;!? 目いっぱい仕事を入れておけばよかったwww |
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深夜の地下道を一人で歩いていたら、にわかに恐怖に襲われて、地下道から自宅までの1km近くを全力疾走してしまったMinoriです(全力疾走というのは、多分に主観的なもので、傍から見ればスローモーションだったかもしれませんw)。雨上がりで、夜風が心地いいので気分よく歩いていたのに、自宅の玄関に着いた時には汗びっしょりで、サンダルの踵の先が取れていましたwww なぜそんなことになったのだろうかと、酔いが醒めた頭で考えたところ、「ALEX」という映画を思い出したからだろうという結論に達しました。地下道怖い;;
今日は(既に昨日かw)、職場の納涼会があった。メーカーの接待で、病院のスタッフと薬局のスタッフでちょっと高級な焼肉のお店に連れて行ってもらった。 なかなかおいしくいただいて、飲んで^^;(自分の席のすぐ隣に、焼酎のボトルとか氷やグラスが置いてあるワゴンがあったので、勝手にドボドボついで飲んでいたら、メーカーの人に「ロックで飲んでるんですか@@;!」と驚かれてしまった。「水か炭酸いれましょうか?」といわれて「え?氷が溶けてちょうどいいですよb」と言ったら後ずさりされたのだが、何か問題があったのだろうか^^;) 、いい気持ちになったところで、恒例のビンゴ!が始まった。いつも、薬局長がポケットマネーで5000円の図書券を6〜7枚提供してくれて、それがビンゴの景品になる。そして、ビンゴになって景品をゲットした人には、毎回「お題」が出て、それについて一言語らなければならないのだ。 今回のお題は「初めて買ったレコードは何ですか?」 20代のMRさんから「レコードなんか買ったことないです!CDでいいですか?」という声が挙がるが無視w 今回最初にビンゴ!の声を挙げたのは40代のMRさん。普通は、接待だからたとえビンゴでもメーカーさんはビンゴって言わないのだが、今回は酔っ払っていたのだろうか?勢いよく「ビンゴ!!!」と叫んで立ち上がったなw 初めて買ったレコードは「桜田淳子ってわかります?わかりませんよね。桜田淳子のレコードです!」 薬局のスタッフの双子の40代女性が「わかりませ〜ん!」と甲高い声を挙げた後「ようこそここ〜へ〜♪」と振りつきで歌いだして大爆笑w 続いてビンゴになったのは20代のMRの女性。初めて買ったのは・・ 「レコードって知らないんですけど、CDでいいですか? Say YES です。チャゲあすです!」 おじさんたちからはブーイングの嵐だw 続いて30代の薬局スタッフの初めて買ったレコードは「およげたいやきくん!」・・・なんかわかるなぁ^^;;; そして、続いてビンゴになった40代のスタッフ。 「初めて買ったレコードが何かはわからないんですが、このお題を聞いたときに真っ先に頭に浮かんだのが”沖雅也”です」 何がツボにはまったのかはわからないのだが、笑いが止まらなくなってしまった。それも、私だけではなく、30代半ば以上の人が全員机を叩きながら笑っている有様^^; 言った本人も、「何でみんなそんなに笑ってるの!?」と叫びながら笑い転げている。ひとしきり笑った後、席に戻って話をしていたら、MRさんが一言。 「私、仲雅美って人を思い出しました」 そこでまた笑いの発作が起きる^^; そうして、50歳前後のスタッフがポツリ。 「私、ポーリュシカ・ポーレってレコードを持っていました」 もうここまでくると、知っていようがいまいが、笑いの発作は連鎖してしまう。アルコールが全部蒸発するほど笑い転げてしまった^^;;; この病院と薬局のスタッフには、笑い上戸が多いようだ。楽しいお酒は何よりなのだが、笑いすぎだったかもしれないw その後私がビンゴになったのだが、「沖雅也」ほど笑えるネタは持っていなかった。普通に、「ディープ・パープルだったような気がします」と言ったのだが、ディープ・パープルという名前を聞いたとたん、「沖雅也」発言をしたスタッフが突然叫んだ。 「あ!! 私が最初に買ったレコード KISSのだ!!!」 なるほどねw |
今日の日記は声でUPしてみました。かなり早口ですw そういえば中学生の頃、早口の友達とおしゃべりをしていたら、そばで聞いていた別のお友達にあまりにも早口なので何を言っているかわからないと言われたこともあります^^; ちょうどその頃、英語の教科書だったかに「イルカは人間の13倍の速度で会話」するという話が載っていて、「Dolphin**ちゃん」と呼ばれたことを思い出しましたw たまにはシンプルな日記もいいでしょう^^? |
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リンクさせていただいているお友達のところの掲示板で、絵本ネタが盛り上がっている。
日記はよく読ませていただいているのだが、掲示板を見たのは実は数年ぶりだったりして・・・^^;スイマセン その中で、「おおきな木」という本のタイトルがあったのでふと本棚から引っ張り出してきた。子どもの頃に読んでいた本のほとんどは、実家においてあるのだが、何冊かは今も手許に持ってきている。この本は数少ないそういう本なのだ。 シェル・シルヴァスタインという人が描いたこの絵本を、私は26年前のお正月に、以前の日記にも書いた修道院にいる伯母からもらった(当時の私1*歳b)。何故そんなに詳しく覚えているかというと、滅多にしないのだが、この本の裏表紙にいただいた日と下さった相手の名前を書いていたからだ。読んだときに、相当衝撃を受けたとか感銘を受けたのだと思う(イヤ カバーに印刷された作者の顔写真に衝撃を受けたというわけではありませんよw?)。 内容をご存知ない方のために、以前に「ふたりはきょうも」でやった読み聞かせをマイボイスでUPしようと思ったのだが、電話がビジーで繋がらずUPできなかった。内容は、簡単にいえば、相手に見返りを求めず、与え続ける木の物語である。興味のある方は本屋でパラパラと見ていただくか、できることなら是非買ってくださると良いと思う。基本的に、ストーリーよりも「絵」が好きな私としてはめずらしく、スト-リーが好きな絵本だ。 私は、決してこのお話に登場する「木」が幸せだとは思わない。木が与え続ける相手である「男の子」を身勝手だとも思う。それでも、自分は、この「木」のようでありたいと願う。自分の考え方というか心の持ち方がね。 「きは それで うれしかった」 さて・・・ 本ネタをもうひとつ。 本って、読み時というものがあると思う。自分の精神的な成長に見合ってない本を読むと、どんなに良書でも「ぜんぜんダメ!」と思ってしまってもったいないことになったりしないだろうか。自分について言えば、小学5年生のときにトルストイの「復活」を読んだのだが、どう考えても早すぎだったと思うw 何故そんな本を読んだかといえば、家にあった名作全集みたいな文庫の全集を片っ端から読んでいたからだ。「罪と罰」とか「谷間の百合」とか、どう考えても小学生にはムリだろwという本を、何でもいいから読んじゃえ!というノリで読んでいた時期に「復活」も読んでしまったのである。当然、字面は読んだが、何一つわからず、「・・・これは何だろう???」という状態で読み終えた。その後、高校生になってから読書感想文の宿題が出た際に、なんとなく本が呼んでいる様な気がして再び手に取った。このときは、だいぶ内容がわかるようになっていた。そして、大学生の時に再び読む機会があり、三度読んだのだが、やっと!・・・心が震える気がしたのである。この「復活」などはたまたま、三度(以上)手にとって読んでみたからよかったのだが、機が熟していない時期に一度しか読まないでそれっきりになってしまった本というのも結構あるのではないかなぁと思う。モッタイナイ そういえば、先日ネットで本の話をしていて、「星の王子様」の話が出た。これも、私は中学生の時に初めて読んだときには、今ひとつピンとこなくて、途中で読むのをやめた。高校生の時に英語の教科書で、例の、帽子に見える象を飲んだうわばみ(最初はヘビと書いたのだけれど、これは”うわばみ”でなければダメだとの指摘があったので訂正する^^;)の絵が登場して、再び手に取ったのだが、そのときようやく心に響くものがあった。ツマラナイ大人になってしまった私は、何かを忘れているんじゃないだろうか?と思いながら、ホイミンが昨年読んでいたのを思い出して、彼女の本を漁ってみた(いい加減で子どもがいないときに引き出しをあけたり、持ち物をつついたりするのをやめないと嫌われそうだよ>私w)。本棚に納まりきらず、机の横の壁際に積み上げている今にも崩れそうな本の山脈を調査した結果、白亜紀あたりの地層(本層?)から、ようやく目指す「星の王子様」を発掘したw 私は中学生の時に、読み終えることができなかったこの本を、ホイミンは読み終えたのだろうか? 旅行から帰ってきたら聞いてみようと思いつつ、十数年ぶりに読んでみようっと。 「本当にたいせつなものは目に見えない」・・・かぁ・・・ 心が濁った大人の私にも、何かしら感じられるのだろうか?(実はこのフレーズを聞いたときに、すぐに思い浮かんだのは「星の王子様」ではなく、「サンタクロースっているんでしょうか」という本であった。8歳のヴァージニアという女の子の質問に、SUN新聞の記者が新聞紙上で応えたという、世界一有名な社説の本だ。この本も、いま手許に持ってきているなぁ) 本ネタはいつまでも続くのであったb (しかし、書いている途中で一部が消えたから、もう終わるw) |
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このブログにお引っ越ししてから初めての携帯からの更新。基本的にだらだらと無駄に長い日記を書くのが好きなので、PCで更新する方が楽だ。
今日からホイミンは、学校の研修旅行で一週間北陸へ出かける。新宿駅集合だったので、送って行った帰り道だ。中学になって電車通学をするようになったホイミンは、大抵の場所へは一人で移動できるようになった。学校の行事で多摩や鎌倉の方へ行ったりする時は、現地集合になるので、電車の時間と乗り換えだけ調べてやると途中でお友達と落ち合いながら、自力でたどり着く。電車でTDRへ出掛けたり、羽田空港から飛行機に乗ることもできるのだから、成長したものだ。 ところが… 新宿駅で一度迷ったことがあり、今朝はどうしても一人で行くのを渋るので、仕方なく連れていった。しかし、電車を降りてすぐの改札を出たところが集合場所で、キャワキャワ騒いでいる女の子たちの姿が目に入った瞬間、ホイミンは私の手から旅行鞄をサッと取って 「じゃ、行ってきます!ありがと」 とかけていった。 いきなり他人のふりカヨ(-_-#)! 照れる気持ちはわかるが、なんか寂しかったかもw 明日からはピコリンも林間学校で出かけてしまう。チビはいてくれるが、寂しい。子離れしなくては… |
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今日は朝から腰がくだけるような出来事があって、一日中リズムに乗れなかった。
2年前の7月の日記に書いた、ホイミンからの着信電話のはずなのに、知らない人からの電話だったという事件以来の恐怖というか驚きというか、とにかく、携帯電話を取り落とすほどの衝撃を受ける事件が起きたのだ。 詳細については知っている人だけ笑ったり、反省してくれたりすればいいのだが、本当に疲れた。ま、笑いもしたけれども、二度とこういうことはカンベンしてもらいたいw さて・・・今日は、「DS版ドラゴンクエストV〜天空の花嫁」の発売日であった。 自分ではイマイチ記憶にないのだが、だいぶ以前にAmazonで予約をしてしまったようで(酔っ払っていたのだろうかw)、仕事から帰ったら荷物が届いていた。私の帰宅を待ちかねたように、子どもたちが荷物をあけてゲームを始めた。このゲームは、ホイミンとピコリンは既に遊んだことがあって、二人のプレイスタイルの違いがおもしろいなと思った記憶がある。主人公はゲームの中で成長し、結婚して子どもをもうけるのだが、結婚相手としては二人の女性が登場する。一人は幼馴染のビアンカ。身寄りのない一人ぼっちの女の子だ。そしてもう一人は旅の途中で出会う裕福な家の令嬢フローラ。ホイミンは、花嫁にビアンカを選んだ(CMでも、ビアンカが「一番多くの人が私を選んだのよ」と言っているなぁ。ちなみに私もビアンカを選んだ)。しかし、ピコリンは何の躊躇いもなくフローラを選んだのである。ビアンカがひとりぼっちになってかわいそうじゃないのか?と非難するホイミンに、ピコリンは平然と答えた。 「だって、フローラの方が装備がいいし、実家からお金もらえるし、ベホイミ(?)も覚えてるんだもん」 ・・・とっても合理的な考え方だ^^;エライよw とにかく、喧嘩をしないように順番に、夏休みの宿題もきちんとこなしつつ楽しんでくれたらいいなぁと思う。 あ、たまにはママと一緒に「大合奏バンドブラザーズ」も遊んでくださいb |
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今日は久しぶりに午前中がお休み。
いつもより念入りに掃除をして、先日ブックフェアで買ったまま積み上げてあった本の整理をした。 本のほかにもいろいろ買ったりいただいたりしたのだが、今回の一番のお気に入りがコレ↓ ![]() リトアニアの出版社のロゴマーク入りのバッグ。空飛ぶ牛がなんともチャーミングで、思わず買ってしまったのだ。リトアニアに関係のある本というと、「パンのかけらとちいさなあくま」というこどものとも社から出ているリトアニア民話くらいしか思いつかないのだが、このniekorimto社のHPを見てみると、絵本がいろいろあった。ブックフェアの会場にあったものもあるが、読んでみたいなぁ・・・でも、何て書いてあるかわからないのが悲しいw ちなみに、このniekorimtoという社名、英語だとNot seriousという意味なのだそうだ。「真面目じゃないって意味デ〜ス」とブースにいたお兄さんが教えてくれたのだが、なかなかお洒落ではないか。 それから、同じブースでいただいた民族衣装の着せ替え。お洋服の裏面には、どの地方の衣装かという説明もあって、なかなか楽しい。ヘロヘロの紙ではなく、とてもしっかりしたきれいな紙で作られているのも嬉しい。遊ぶのももったいないような、きれいなお土産だ^^ ![]() イタリアの本があるブースでいただいたワニのカレンダーは早速トイレに貼っておいた。ところで、そこでとっても気になるポスターを発見した。「赤頭巾ちゃん」のポスターなのだけれど、この絵はどこかで見たことがある・・・う〜ん、う〜ん、う〜ん・・・思い出せないのだが、多分以前にボローニャ国際絵本原画展で見たものだったような気がする。ホイミンがとても気に入って、ブースにいた女性に「このポスターの赤頭巾ちゃんの絵本はいまここにありますか?」と尋ねたら、「ここにはありません。イタリアから取り寄せて買っていただくしか」とのことで、残念。 でも、そういえば、そろそろボローニャ国際絵本原画展の季節ではないか?と思って板橋区立美術館のHPを見てみたら、ちょうど始まったところだった。兵庫県に住んでいた頃には、香枦園にある大谷記念美術館へ毎年見に行っていたが、こちらに来てからは数えるほどしか行っていない。子どもを連れて行くと、落ち着いて絵を見ていられなくなるのが辛いからだ^^; 絵本といえば子どもだろうと思う人がいるかもしれないが、絵本は子どものためだけのものではない。我が家では、主に絵本を買うのは子どもではなく私w さてさて、チビも落ち着いてきたことだし、今年は子どもたちと一緒に原画展を見に行ってみますか・・・ 休憩終了。 そして再び、本棚に入りきらなかった本の整理をしなければ・・・! |
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マイミクのあやちゃんからバトンをいただいたのでやります。
見ちゃいましたね そこのあなた... 見ちゃったね 見た人全員やる事.. 絶対だから! 嘘つきは嫌いだよ! 質問は消してね 1.Minori 2.書けない^^; 3.好き 4.いない 5.空気みたいな人 6.多分、3〜4人 7.→ 8.ゲームの画面を見ながらバトンに答えてる 9.以前は野球派 いまはどっちもあまり見ない 10.まったく 11.− 12.かなり 13.残業という意味では「ある」 14.ある 15.歳相応ではないかと・・・ 16.忘れた 17.染めてはいないが真っ黒ではない 18.0 19.163 20.W53K 21.好き 22.オンラインゲーム 23.いつか一緒にご飯を食べてください^^ 見た人は素直に コメすること!!! ←コメしてくださると嬉しいけど、強制はしません^^; 足あとで分かるから! ←わからないので安心してください^^; 正直者は大好きだ!!! ←とくに好きなわけではありません 題名に[退会]と入れること! ←既に一度、退会をいれた題名のバトンで人を騒がせたので もうやりませんw |
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こんばんは。
夕飯時に、ピコリンに味噌汁をぶっかけられたMinoriです。 あまり熱くなかったのがせめてもの救いです・・・orz ご飯を食べながら、チビが言ったのだ。 チビ 「Openは開くだよ」 ママ 「へえ〜 よく知ってるね。じゃあOpenの反対は?」 チビ 「Closeだよ^^b でもねぇ、****(英会話教室)で、先生が歌うのはOpen shut them(両手を合わせたり離したりしながら歌う歌があるのだ)だよ! オ〜プンシャッゼン オ~プンシャッゼン・・・」 ホイミン「Closeとshutの違いって何だろう?」 ママ 「辞書だ!辞書」 ホイミンが電子辞書を出してきて入力して言った。 「叫ぶ?」 そりゃshutじゃなくてshoutダロ!!!! 「oh yeah!!!」と叫んでみたら、味噌汁を飲んでいたピコリンが、盛大に味噌汁を噴出したというわけだw 結局、よくはわからなかったのだが、みんなで辞書を調べて話し合った結果は次の通り。 Closeは近づくという意味もあるけれど、shutはshut up とかshut off という使い方があるから、閉め出すとか、排他的なイメージを感じる。片方が移動して閉まる状態になる場合はcloseで、両方から移動して閉まる状態がshutなのではないだろうか? 「だったら普通のドアはcloseだけど、観音開きの扉はshutなの?」 ややこしい質問をする者が約一名いたために、議論は振り出しに。結局何もわからぬまま、味噌汁を被っただけで夕飯を終えたw 話は変わるが、今朝、ホイミンが学校へ行く前に 「ビッグサイトでブック/フェアっていうのをやってるらしいよ!」と教えてやったら、怪しく目が光っていた(ような気がする)。 仕事を終えて(ありえないくら残業したw)帰宅したら、ホイミンが紙切れを握っていた。 「ネットで調べたら、ブックフェアの招待券もらえるって書いてあったからメールしてもらったよ〜 ホラこれ! 持ってないと1200円かかるけど、これがあれば無料なんだって」 ・・・・・・・・・・・・・ いつもは行動遅いくせにどういうこと? 「ああ・・そう でも、ママ土曜日仕事あるから」 「日曜日に行こうよ」 「今週は日曜日しか休みがないんですけど・・・」 「私、今週は土曜日学校ないから大丈夫だよ!勉強はちゃんと土曜日に終わらせとくから 行こうよ!」 「・・・日曜日に雨が降ってなかったらね」 「だってビッグサイトであるんだから雨とか関係ないじゃん!?」 ・・・出不精のくせに本のためなら何でもできるのねw 私も、行ってみたいからいいのだが、チビトピコリンを連れて行くのは嫌だなぁw ホイミンにはとりあえずお願いをしておいた。 「何冊本を買うつもりかしらないけど、自分で持てるだけにしてね・・・?」 |
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♪小さい羊〜が家を離れ〜〜
↑たまには日記を読みながら音楽が流れるのもいいのではないかと思うので、ポチっとしてから読んでくださいw こんばんは。 悩み事がなさそうに見えるようですが、人並みに悩みもあるMinoriです。 今日はとても忙しかった。 午前中、調剤薬局で仕事をしているのだが、とにかく患者さんが多くて大変だった。現在、この職場ではちょっとした(いや、かなりの大)問題が発生していて、書類などの事務処理にも追われている上に、体調を崩している人が多くて患者さんの数が年末年始のピーク時程度になっている。手が腱鞘炎になるのではないかと思うほど書類を書いて、調剤をこなしていると、仕事が終わる1時前頃には手が震えてくる^^; これだけ患者さんがくると、書類の整理どころではないが・・・ そして、本日の午後は派遣で行っているドラック・゙ストアで、調剤のOJT研修などというものがあった。 「ええ〜 私の契約って7月いっぱいなんですけど・・ パスしちゃダメですか?」と心の中でつぶやきつつ、泣いた人もいるという厳しいという噂の研修室の女性のOJT研修を受けた。仕事に行く前は、腹痛でも起こして休んでやろうかと思うほど、そのOJTを恐れていたのだが、終わってみれば基本を確認するOJTだったので、それほど大変という感じではなかった。しかし、木曜日に一緒に仕事をしているパート薬剤師のSさんは、私と同様にこのお店以外でも調剤の仕事をしていらっしゃるのだが、とにかくレセコン(処方箋の内容を入力して、保険とかの点数を計算するために入力するコンピュータ)に触るのを恐れている。私も当然、普段仕事をしている調剤薬局ではレセコンを自分で打つということはまずない。しかし、この派遣先のドラッグ・ストアでは医療事務の人がいるわけではないので、薬剤師がレセコンを打たなければならないのだ。 オンラインゲームとチャットで鍛えた(?)腕で、私は入力をするのは大変速い。しかし、レセコンとなると入力のルールが難しくて、タイピングが速いというだけでは何のアドバンスにもならない。保険のことについて勉強をしないと、レセコンをきちんと入力することもできないのだ。そんなわけで、いつも誰がレセコンを打つかということで、ジャンケンまでしてしまう大人気ない私たちなのであるw(今日も、OJT研修の際に、指導してくださるUさんの前でジャンケンをして苦笑いされてしまった)。 本日のOJTでは、患者に扮した教官のUさんが、問題点のある処方箋を持って薬局を訪れる。それを受け取った私たちは、問題点を発見して疑義紹介(処方箋を出した医師に「アンタ、これはおかしいやろ!」と突っ込みを入れることw 実際には超低姿勢で電話なりFaxをして、いかがでございましょうか?とお伺いを立てるのだが)をしたり、レセコンに入力する際に注意が必要な点に気がついて、間違いなく入力したり、調剤をして、投薬をする、そういう研修を受けたのである。 内容的には、頭を抱えるようなものもなかったから良かったのだが、顔がひきつっている社員の薬剤師さんとSさんから 「Minoriさんてストレスとか感じないでしょ!」と言われた。私は終始ニコニコしていたらしいw ストレスを感じないということはないのだが、ジタバタしない主義というか、常に「なるようになる」としか思っていないので、自分の周りで起きている事態に対して悪あがきをしない適当な人間なのだ。悪く言えば、努力しないと言えるかもw? ストレスを感じていないと指摘を受けていた私ではあるが、実は、ストレスを感じると必ずズクズクと疼く親知らずが、疼いていたのだった^^;(先日一本は抜かれたが、残されている右上の親知らずが猛烈に痛かった)。 無事にOJTを終えて、胃に穴が開いたかも?というような表情のSさんと話をしていたら 「Minoriさんて何があってもストレスを感じてなさそうだけど、怒ったりはする?」と真剣に聞かれてしまった^^;;; そりゃ・・・怒りますw(実際、以前の日記にもこの派遣先のお店で腹が立ったことを書いてある^^;) 私も、以前は自分が結構怒りっぽかったのではないかと思っている。 以前というのは、子どもが生まれる前のこと。気に入らないことがあると、自分ではなくて周りが悪いって考えてしまうことがあったと思う。子どもと一緒にいるようになって気がついたのだが、自分が気に入らないことが発生しても、それは子どものせいでは決してない。だって、子どもは何にもできないでお世話してもらうのを待ってそこに寝ているだけなのだから。そういう子どもと自分の間に、何か腹が立つことが起きたとしても、概ね自分が悪い。あるいは、そういうことが発生するのは自然なことで、誰かが自分の神経を逆なでするためにやっているわけではない。子どもが生まれたことで、自分にはこういう簡単な発見があったのだ。 気に入らないことが起きたとき、相手を変えてそれを解決しようとするのはとても難しい。相手はそう簡単には変わってくれないからだ^^; でも、自分が変わるのはとても簡単だ。まあ、実際には自分の考え方や受け止め方を変えなければならないわけだから、とっても難しいのだけれど。ただ、子どもに対して自分を変えるというのは、私にとってはわりと簡単だった。 こんな風に、子どもとの生活の中で何か腹の立つことが起きたときに、自分の考え方や見方を変えたり、相手の立場で物が考えられる想像力を鍛えると、子どもでない相手との場面でも以前のように怒ることは少なくなった(と思う^^;)。 多少は腹を立てていても、その怒りを相手にぶつけるということはほとんどなくなったのではないだろうか。それが、人間関係の中でいいことか悪いことかはよくわからない(見方を変えると、相手と真剣に関わっていないという人もいるかもしれない)。 まあ、本当のところは、「怒る」というのはとてもエネルギーが必要なことなので、無気力な私はあんまり怒らないというだけなのかもしれないがw |
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先日、ネット上のお友達ととりとめもないお話をした。
かなり聞こし召していらっしゃった様子で、お話しぶり(チャットぶり?)を見ていると何故だか工藤直子さんの「てつがくのライオン」という本を思い出してしまった。チャットの文章が、お話に登場する「ライオン」か「かたつむり」の口ぶりに似ていたのだろうか? それとも他の理由だろうか? 久しぶりに「てつがくのライオン」と、ついでに「ともだちは海のにおい」を読みたくなって本棚から出してきた(そのまま机の上においていたら、チビが読み始めたので、まだ読み返していない^^;)。 そのとき、チャットの中で「あなたはどんな子どもでしたか?」ということを聞かれた。そのときは簡単に、「変な子どもでした」と答えたのだが、本当のところ自分はどんな子どもだったのだろう? まだ幼稚園にも行っていない頃の記憶で一番鮮明な記憶は、母と一緒に買い物に行く途中のこと。ずっと先のほうで振り返っている母がいるのだけれど、私はふてくされて道に座り込んでいる。買い物に行くのを楽しみにしていたのに、途中で何か気に入らないことがあったのだろう。母は、「早くきなさい」と言ってずっと待ってくれているのに、私は座り込んだまま動かない。何十年も経った今でも、このとき自分がどうして欲しかったのかとてもよく覚えている。私は、先に行ってしまった母が戻ってきて、手を引いて立たせて引きずってでも一緒に連れて行ってほしかったのだ。一言、そうして欲しいと言えば問題は多分解決したはずなのに、自分がどうしてほしいかを言うことがイヤだった。大きくなってからもそうなのだが、「自分がどうしてほしい」ということを相手に伝えることが苦手な子どもだったと思う。相手が好きであれば好きであるほど、それが言えなかったりする相当なひねくれものだったと思う^^; 当然なのだが、母は引き返してくれたりはせず、30分くらいふてくされて座り込んだ挙句、置いていかれそうになったので後ろ向きに(前を向いて歩いてはいたけれど、気分は限りなく後ろ向きだった^^;)、母との距離を保ちつつ歩いてついて行った。距離を保っていたというあたりが、私のささやかな反抗であったのだろう。今思えば、母は怒ってはいたけれど、よく30分も黙って待っていてくれたものだ^^;私は30分と思っているが、子どもの時間の感覚だから、実際にはもっと短かったのだろうか? この座り込み事件を起こした場所は、道路が広くなったり建物が建ったりして景色は変わったけれど、今でも正確に覚えている。いったい何が気に入らなかったんだろう^^;;;? それから、壁にかかっている鏡を持ち出して、床において天井を見るのが好きだった。天井の木目を鏡越しに見ていると、そこに別の世界があるみたいで、よく何時間もじ〜っと眺めていた。そしてある日、ついにはその鏡を外へ持ち出して空を見ていた。地面に置いた鏡に映った空って、水溜りというかそこへ飛び込まなければならない!という気持ちにさせる何かがあって^^;・・・ハイ、もちろん飛び込みマシタ。どれくらい叱られたかはご想像にお任せするw 幼稚園の時の記憶は、避難訓練の時。 「お祈りの時間以外に教会の鐘が鳴ったときには、火事の合図ですから、何をしていてもすぐにやめて上履きのままで外へ出て教会の前まで行って集まること」 幼稚園では毎朝のようにこの注意事項を聞かされていた。 そしてある日。絵を書いた後、お道具箱を片付けているときに鳴ったのである。教会の鐘が!!! それも普段ののんびりした響きではなく、急かすように激しく。素直だった私は、手にしていたお道具箱をすっ飛ばして教室の外へ飛び出した。そして一目散に教会の前へ向かったのである。足が速いほうではなかったが、教会の前に到着したのは私が一番最初であった。正確には、そこには牧師さんの園長先生が待ち受けていらっしゃったので、二番目だったのだが。園長先生は、火事が起きているというのににこやかに私を抱き上げてほおずりしてくれた(この園長先生は、ひげが生えていたのでほおずりされるとチクチクして、園児には不人気であった^^; 大きくなってからも、日曜学校へ行くと必ずこのほおずり攻撃を受けていたw)。何か変だな〜と思いながら待っていると、他の子たちがキャ〜キャ〜騒ぎながら集まってきた。そして、クラス毎に整列して点呼をとった後、園長先生のお話が始まった。つまり、「これは訓練でした」と。 自分はまんまとだまされた!という敗北感(?)を抱えて教室に戻った私を迎えたのは、ぐちゃぐちゃに飛び散ったお道具箱の中身であった。はさみものりも、クレヨンの箱はふたがあいてクレヨンが部屋中に飛び散っていた。他のお友達は、何故か、ちゃんとお道具箱を自分の机の上に置いてから逃げたらしく、悲惨な状態になっていたのは私だけだった。泣きそうになりながらクレヨンを拾い集めていると、担任の先生が止めを刺してくれた。 「こんなにちらかさなくてもよかったのに」 今でもこの先生のことが大嫌いだ^^;;; 小学校時代の思い出は・・・ 一年生のときに「先生が次に質問することがわかる」といって授業中ずっと手を挙げていたら、母が呼び出された。別に、授業妨害をしてやろうと思ったわけでもなく、本当に先生が次に質問することがわかっていたのだ。先生の話のもっていきかたが、わざとらしいというか、不必要なまでにこちらを子ども扱いした話し方をしていたというか、どう説明していいのかわからないが、「あなたが次に質問することはもうわかってます。もういいから早く答えを言わせて!」という気分で授業を聞いていた記憶がある。当然、学校がつまらなくて嫌いだった。 四年生くらいだったと思うが、昼休みに図書室で本を読んでいた。ものすご〜く熱中して読みふけっていたら、五時間目が終わっていた。こっそり教室に戻ると、先生たちが大騒ぎで私を探しており、母が学校へ呼ばれて来ていた。図書室に出入り禁止にされるのではないかと思うくらいこっぴどく叱られたが、担任の先生のとりなしで出入り禁止は免れた^^;;; この担任の先生は、今でも大好きだw(この時読んでいた本は「ムーンフリートの秘宝」という小説で、既に廃刊されていて手に入らないのだが、大人になってから近所の図書館で探してもらって、倉庫で埃をかぶっているのを出してきてもらって借りた。古い本なのにピカピカで、貸し出し記録を見てみると、二人しか借りたことがない状態で倉庫に入っていたらしい。授業のチャイムの音も聞こえないくらい熱中して読んだ本だったので、何となく物悲しくなってしまったが、今読んでもドキドキワクワクできる本だ。) この「図書室で時を忘れる」事件は、五年生のときに転校した先の学校でも、一度起こしている^^;;; このときは、学校から家に連絡が行った時点で、母が「図書室にいると思います」と言ったので、すぐに発見されたw(このとき読んでいた本は、シェンキェーヴィチの「クオ・ヴァディス」であった。今でもこの本、もちろん大人版だけれど、読むと時を忘れてしまいそうなくらい好きな本だ)。 ・・・つらつらと子どもの頃のことを思い返しているが、まあ、酷いものだ。他にも、とても書けない思い出も多々ある^^;;;。 両親に感謝するとともに、自分の子どもたちはみんな素直でいい子たちだなぁと子どもたちにも感謝。強いて言えば、自分に一番性格が似ているのはチビかもしれない(顔はまったく似ていないがw)。もちろん、私の方がずっと頑固でひねくれもので扱いにくい子どもだったとは思うw |
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