こんにちは。
昨夜、ビールを飲みながらプリンを食べてリバースしたMinoriです。
それほど好きでもない食べ物を、しかも甘いものを、何故ビールを飲みながら食べようと思ったのかは自分でもわかりません。酔っていたのかもしれませんw。
今日は、本当は午前中のチビの習い事が終わったらみんなで板橋区立美術館に行くつもりであった。
しかし、冒頭に書いたとおりの暴飲暴食(量には問題はなかったと思うのだが、組み合わせが無謀であったw)により、体調が今ひとつ思わしくなかったので、行き先を近場に変更することにした。ちょうど、うらわ美術館で「ぐりとぐら 絵本原画展」が開催されているのでそちらへ行こうと思っていた。
しかしながら浦和でチビを拾った後、ご飯を食べながらうらわ美術館へ行くことを提案したのだが、チビとの話し合いが不調に終わってしまったw
「ぐりとぐらは好きだけど、絵本が好きなの。美術館の絵はイヤだ」
「家に帰っても暑いから行ってみようよ。美術館は涼しいよ?」
「じゃあさ、***は、あの、椅子の美術館がいい!」
・・・・・・・・・
「椅子の美術館」とは、県立近代美術館のことである。ここには、館内に自由に座れるアートな椅子の展示があり、チビはいつも絵や彫刻などそっちのけでロビーや通路に展示してある椅子を楽しんでいる。結局、言い出したら聞かないチビに折れる形で、みんなで「もう飽き飽きしてます」という空気を漂わせながらチビがいうところの「椅子の美術館」へ向かったのである。
ちょうど、午後の時間で子供向けのプログラム「アート・ビンゴ」が開催されており、それに参加することにした。このプログラムは、館内の展示物に関するクイズが書かれた用紙を頼りに、クイズに答えながら鑑賞を深めるというものだ。以前にもホイミンが参加して、とても楽しく展示物を観て回ることができた。
クイズはたとえばこんな感じ。
「Q. くちびるをモチーフにした椅子、マリリンは何階にあるでしょう?」
クイズに正解すると、自分のカードにスタンプがもらえて、それがいくつかたまるとお土産がもらえるというもので、定期的に通ってくるお子さんもいるようだ。親のほうもクイズに答えながら美術品を鑑賞していくと、いろんな視点で作品が見られて楽しいものだ^^。
近代美術というと、頭の硬い私などにとっては不可解なものも多いのだが、子どもたちはとても柔軟に受け止める。「何だかわからないけどおもしろい〜」という受け止め方が、もしかしたら正解なのかもしれないなぁと思いながらも、やはり硬くなった脳で「これはいったいどういう意味なんだろう??」と考え込んでしまう私w
2時間ほどであったけれど、涼しい美術館でいろいろな椅子を楽しんできた。

大きな椅子!

この椅子がマリリン

丸っこくてかわいらしい椅子。この椅子は家にあったらいいなぁと思う

オマケ チビが撮ってくれたのだが、顔を隠すまでもなくボケボケ