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ハングリーになるとアングリーになるの?
こんばんは
今日、何故だかご飯が食べられなかったMinoriです。お風呂上りに体重計に乗ってみたら1kg体重が減っていました。しかし、まだお腹の肉には若干の余裕があります!(力強く宣言することではないですね^^;

昨夜、よく眠れなかったこともあって朝ごはんは食べないままに出かけた。夜寝られないと、朝ごはんって食べられないものだ。しかし、忙しかったり朝寝坊をしてしまったりして朝ごはんを食べないまま出勤することはわりとあるので、それほど気にしてはいなかった。昼はとりあえず元気を出そうと思って、何を血迷ったかアップルシナモンロールなどという猛烈に甘い菓子パンを買ってしまったのだ。しかし、ストレートティーで1/3を流し込んだところで逆流^^;;; 甘いものは、やっぱり食べないほうが良いのだ!という結論に達する。嫌いなわけではないのだが、決して好きではない。子どもの頃は、普通に甘いものが好きだったが、「虫歯になる」という理由で殆どお菓子の類を買ってもらえず、給食にキャラメルが出ると(出たことがあるんですねぇ^^; 今の時代では考えられないけれどもw)、学校では一粒も食べずに自宅に持ち帰って引き出しの奥に隠しておいたりしたこともあったのだが・・・(隠したキャラメルは妹に見つかって全部食べられた。「お姉ちゃんは隠すの下手だからどこにあるかすぐわかるよ!」と言い放つ妹を、本気で憎んだものだ^^;;;)  お酒を飲むようになってからだろうか、甘いものに対する執着は殆どなくなってしまった。それどころか、食べると逆流することもある有様となってしまった(酔っ払うと何故だか猛烈に甘いものを食べたくなって、許容量を超えて食べるものだから逆流するのかもしれない)。夕飯は、子どもたちが「肉が食べた?い」とメールを送ってきたので、帰り道にスーパーに寄って手っ取り早くできるステーキ肉を買って帰宅したが、夕飯の支度をしただけで力尽きてしまった。歳のせいか、最近では肉よりも魚が好きな私だ・・・
ご飯を食べていなくて立ちくらみがしている日くらいまっすぐ帰宅すれば良いのだけれど、元気がないときは何か本を読みたい!と思って書店に立ち寄ってみた。とは言うものの、別に元気があろうがなかろうがほぼ毎日書店に立ち寄っている私ではある。随分前から気になっていたのだが、曽野綾子さんの新訳版「幸福の王子」(オスカー・ワイルド著)と、清水おさみさんの絵(というか刺繍とパッチワーク作品?)の「人魚姫」(H.C.アンデルセン著)の絵本を買った(元気がないのに、もっと元気がでる本を買うべきだとは思ったのだがw 自分の今の気持ちに合っていたのかもしれない)。
「人魚姫」の方は、子供向けの絵本というより、大人が手に取るべき「作品」ともいえる本になっていた。お話も、小さな子供向けの省略されたものではなく、原作通りの訳で長いものであったし、挿絵が本当にきれいだった。チビが真っ先に読んでいたけれど、
「どれが人魚姫?よくわからない」というような状態だった^^; でも、最後は涙ぐみながら読んでいる姿を見て、成長したなぁと嬉しく思った。チビは、以前はどんなに悲しい物語を読んでも涙を流すこともなく、「悲しくなかったの?」と聞いてみると「全然! おもしろかった!!」というような子どもだったので、親としては密かに心配もしていたのだ^^; ホイミンは、
「これ、すごいね!綺麗だ・・・」と感心しきりだった。ピコリンは、
「僕、人魚姫は読まない!」・・・(泣いちゃうからだよねw ピコリンは兄弟の中で一番涙もろくて、本を読んでも映画を観ても、とにかく泣くのだ。お年頃らしく、最近は泣き顔を見られるのが嫌なようだ)。

曽野綾子さんの新訳の「幸福の王子」は、本当にシンプルな訳だった。どんな文学的な訳なのだろう?と想像していたのだけれども、原作の文章が浮かんでくるような、シンプルで飾らない訳であったのが意外だった。原作に忠実に訳してある分、王子の無私の精神というのか、自分を省みず他者の幸福を願う気持ちと、その王子に同情(何と言っていいかわからないけれど、王子を援助したいと思った気持ち、つまり同じ気持ちを感じたということで「同情」と言ってみる)したツバメの気持ちが心に迫ってくるような気がした。難しい言葉や漢字のある本なのだが、チビも自分で読んで涙ぐんでいた(最後に出てくる「尊い」という漢字だけは読めなかったらしく、「なんて読むの?」と聞かれた)。その涙は今は恐らく、「王子とツバメがかわいそう」というだけのものだろうけれど、いつか「かわいそう」という以上の感想を聞かせてくれたらいいなぁと思う。
実は、この「幸福の王子」、先に書いた「人魚姫」と同じ清水おさみさんの作品による絵本もあったので、最初はどちらを買うか迷ったのだ。絵は本当に素敵で、その絵本も欲しいと思った。ただ、そちらの絵本をパラパラとめくっって見たときに、活字の字体が好きではないと思ってしまった。変に感じる人もいるかもしれないが、私は基本的に文字だけを読む本とは違って、絵本を見るときには字体も気になって仕方がない。本の中で字体を変えたり、文字の大きさを変えたりしている本に出会うことも最近は多くなった。それが、いいなぁと思える効果を出していることもあるけれど、シンプルに物語を楽しみたいと思うときには、その文字が邪魔だと思えることもあるものだ・・・
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テーマ:雑記 - ジャンル:日記

【2009/01/28 23:29 】 | ひとりごと | コメント(5) | トラックバック(0) | page top↑
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コメント
ホニャララwww

それだと、
なんか楽しげwww


バイだったのか、
サロメで目覚めたのか・・

でも、
元妻のことは、
愛してたみたいだよね?

やっぱバイなのかな?

定例会来れますように・・・
(てか、強制に来るんだよ?w

【2009/02/02 23:16】 | URL | 亀 #FtYpOcc.[ 編集] | page top↑
亀さん こんにちは

どうなんでしょう? サロメの訳者とホニャララして投獄されたとありますが・・・
定例会、行けるようになるといいなぁ!
【2009/02/02 20:35】 | URL | Minori #-[ 編集] | page top↑
(オスカー・ワイルド)

途中から、
G-men
になったのか、
もともとそうだったのか・・

WIKIだと、
結婚もしてるよね・・・

定例会の時、
よろりですm(__)m
【2009/02/01 01:10】 | URL | 亀 #FtYpOcc.[ 編集] | page top↑
亀さん こんにちは

G-MENだったために投獄されたんでしたっけね;;
「幸福の王子」は短編ですので、すぐ読めると思います。今度定例会のときにでも持っていきましょうb
【2009/01/31 21:01】 | URL | Minori #-[ 編集] | page top↑
オスカー・ワイルドって
「サロメ」

G-MEN
ってことしかしらなかったw

読み終えてたら、
貸してくれる?ペコペコ

【2009/01/30 12:45】 | URL | 亀 #FtYpOcc.[ 編集] | page top↑
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