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英雄
こんにちは。
頭痛で、仕事を半休してしまったMinoriです。

20台の頃は、吐き気がするほど酷い頭痛に悩まされることがあったのだが、このところ鎮痛剤を飲んで30分もすれば直る程度の軽い頭痛しか起きたことがなかった。しかし、一昨日あたりから予兆はあったのだが、今日ついに顔が片側歪んでいるのではないかと思うほど酷い片頭痛で病院のお世話になった(^^; 何がいけなかったんだろう? 新学期も始まり、子どもたちの生活にリズムが戻ってきてなかなか快調な滑り出しだったはずなのだけれど。

さて・・・
昨日、夕飯の支度をしていたときのこと。

「のどが渇いた!」
とチビ。チビは、自分でジュースやお茶をついで飲むことはもちろんできる。しかし、新品のペットボトルだと力が足りなくて蓋があけられなかったり、麦茶がサーバーに並々と入っている状態だと重くて勢いあまって自分のコップからあふれてしまったりするので、誰かに入れてくれと頼むことになるのだ。そんな時、私の手がふさがっているとホイミンかピコリンに頼むことになるのだが、ホイミンに頼むと「ピコリン!チビにお茶いれてやって」とピコリンに申し送りされることが多い^^;(勉強をしたり、お手伝いをしているときならいいけれど・・・) そんなわけで、最近ではチビが「のどが渇いた」とか「お茶ちょうだい」というと何もいわなくても黙ってピコリンが立ち上がり、「お姉ちゃんも飲む? ママは?」とみんなに確認して、必要な人数分の飲み物を入れてくれる。気が利くといっていいのか、ピコリンの将来が不安な私だ^^;

珍しく、冷蔵庫にはファンタオレンジの1.5L入りペットボトルが入っていた(もちろん私が買ってきたからなのだがw)。ピコリンは、ホイミンとチビと自分のコップをテーブルに並べてファンタを注ぎ始めた・・・何だか奇妙な格好で。ペットボトルを体に対して垂直に持って、まっすぐ前に置いたコップに向かって注ぐのだ。普通は体と平行にして横向きに倒して注ぐと思うけれどどうだろう? ふだんはピコリンも普通に横向きに注いでいるはずなのだけれど。その姿をみていたホイミンがポツリと言った。

「なに、その注ぎ方。小便小僧みたいじゃない?」

ピコリンはムッとしたように言い返す。
「飲み物なのに小便とか気持ち悪い想像しないでよ!」
チビがゲラゲラ笑いながら
「ションベン小僧はね、ションベンで爆弾の火を消してみんなを助けたんだよ!」
「***!ションベンとか女の子が言わないんだよ。普通にオシッコって言えばいいじゃんか!オシッコで爆弾の導火線の火を消したんだよ!」
と再びピコリンが怒っている。
本を読みながらホイミンが、顔も上げずにまた何か言っている。
「でもさ?導火線みたいな細いものに、オシッコかけて火を消すってできるのかな? **くん、どうなの?」
聞かれて、兄弟の中で唯一、小便小僧と同性のピコリンが語る。
「導火線を伝って火が動いてるでしょ?そしたら、オシッコって細いから動いてるものにそんなにうまく当てるのは難しいと思うよ。オシッコかけて導火線をぬらしておいてそこで火が消えるっていうのならできると思うけど」
「ションベン小僧はおかしいよね!そんなの爆弾の導火線をチョキって切ればよかったんだよ」ともう笑いが止まらなくなってゲラゲラ笑いっぱなしのチビが叫ぶと、ホイミンが相変わらず本を読みながら反論。
「そんなに都合よくハサミ持ってないじゃん。足で踏んで火を消せば良かったんだよ。導火線の火なんてボウボウ燃え盛ってるわけじゃないんだから」

黙ってみんなにファンタを配っていたピコリンが厳かに言った。

「僕ね、そのとき小便小僧は靴下か裸足だったんだと思うよ。」

しばらくの間笑いが止まらず、誰もファンタが飲めなかったのは言うまでもない。



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テーマ:ママのひとりごと。 - ジャンル:育児

【2009/04/10 11:04 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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