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宇宙人の失敗
こんばんは。
最近仕事一色の生活で、子どもたちが何をしているか定かではないMinoriです

忙しすぎるのである。
夕飯のしたくと掃除洗濯をしながら子どもたちを学校へ送り出し、家事を終えるとすぐ仕事場に向かって、始業の1時間半も前から仕事を始めるのだ。それなのに、帰宅するのは21時過ぎで、遅いと22時を過ぎることもある。何故そんなことになっているかといえば、人手が少なすぎるからだ。人手が少ないおかげで(おかげといっていいのかw?)、時間生産性はたいへん高い。もちろん、人が少ないだけでは単純に時間生産性はあがらないので、「いい仕事をしている」と言っていいんだろうと思う。少ない人数で1ヶ月半頑張ってきたおかげで、11月からは人員を増やしてもらえることになった。これで、1日の半分を職場で過ごしているなどという事態が解消されることを祈りたい。

さて、子どもたちのこと。

我が家の宇宙人、真ん中の息子のピコリン。中学生になってますます宇宙人度が高くなり、いったい何を考えているのか計り知れないわけなのだが…
先日、帰宅したときにリビングにピコリンが夏休みの末に書いた作文の原稿用紙が散らかっていた。
この男は、以前ブログにも書いたが、小学校5年生のときに運動会について書いた作文が何かのコンクールに出してもらえることになり、学校で居残りをさせられて清書をして以来、宿題や長期休暇の課題に出される「作文」の宿題を提出したことがなかったのである。書き直しをさせられたことが、子供心に相当に嫌だったらしい。ある意味、その根性というか頑固さは立派だと思うのだが、個人面談やその他もろもろで先生に頭を下げなければならない私の身にもなってほしいものだと思うのだ。それが、中学1年生になった今年の夏休み、中学生になって気分が変わったのか、はたまた成長したのかそのあたりは定かではないが、宿題としてだされていた「読書感想文」または「生活文」という課題に対して、夏休みに私と出かけた温泉旅行についての作文を書いたのである。内容は要するに、「仕事が忙しくて普段はかまってくれない母の、迷惑極まりない思いつきで夏休みのある日突然、妹と一緒に温泉に出かけた。母は、温泉に同行するのを嫌がる僕をヒッキー扱いして失礼だが、しょうがないから一緒にいってみたところ、まあ温泉は楽しかったよ」というような、「どんな家族!?」と突っ込まれそうな内容の作文である。
相変わらずの象形文字だか楔形文字だかわからない奇妙なくねくねした文字に、先生が丁寧に赤ペンで添削を入れてくださったその原稿用紙を見て、「**くん、これ、清書しろって言われたんじゃないの?」とたずねる私に、「そうだよ。だから、今日、部活も出ないで5時まで居残りして書いてきたよ」と応えたピコリンだったのだが…

果たして、次の日の朝、仕事が休みで友達に会うために電車に乗ろうとして駅のホームに佇んでいた私の携帯が鳴ったのである。発信元はピコリンが通う中学校…朝は元気に出て行ったが、1時間もたたないうちに熱でも出したのだろうか?と不安に思いながら電話に出てみると…

「**中学校、国語科主任のTです。ピコリンくんのお母さんですか?ピコリンくんの夏休みの作文ですが、素直な気持ちが書かれていてとてもよいと思いまして…コンクールに出そうと思うので清書をするように言っていたのですが、そのことはご存知でしたか?」


……
………
知ってるわけないしw

要するに、2週間も前から清書をするように言ってきたにもかかわらず、ピコリンが無視するので、昨日居残りをさせて清書させたが、5枚の原稿用紙中2枚までしか終わっていないという、お叱りの電話であったのだ。更に、「本当は今朝の巡回便で教育委員会に提出しなければならなかったのに、ピコリンくんのが仕上がってないから、他の子のも出せなかった」とか「これほどまでに待っても提出できないピコリンくんに、それでもチャンスを与えたいと思っているわけなのですが」とかナントカ恩着せがましく言い募る先生にだんだん腹がたってきて、内心「添削して先生の言うとおりに直したり、清書しなければならない作品は子どもの作品ではないわけだから、コンクールになんか出すな!他の子のだけ出してクレヨ><!」と怒りを感じて出品を断りたいと思っていたのだが、成績が飛びぬけていいわけでもないピコリンにとっては、コンクールに作文を提出したり、万が一佳作であっても賞がとれれば高校入試のときの内申点がちょこっとでも上がるわけだからぐっとこらえた。そして、「いつまでに提出しろとおっしゃってるのですか?」と聞いてみたところ、要するに本日帰宅して清書の後、18時までに提出しろというわけなのであった。私が仕事をしていて、朝しか子どもと顔を合わせていない現実とか、現在の我が家のシッチャカメッチャカな有様は、ピコリンの問題の作文のおかげで先生もお解りの様子で、「普段お仕事で帰りが遅いのはわかりますが、そこを何とか」とおっしゃるので、「今日は仕事が休みなので帰宅したら書かせます」と仕方なく返事をしたのである。

お友だちと遊んで、ピコリンが学校から帰ってくる前に帰宅して待ち構えつつ、先生が添削をした作文を読むと、これが本当にイケてない。こんなことをいっては失礼だが、先生自身に、「最近、本を読みましたか?」と聞いてみたくなるほど先生自身の添削がイケてないのである… そして、非常に疑問を感じたのが、原稿用紙の一番上に、促音便の小さなつ(言った、わかった、などの「っ」)がきていると、それを下に下げろと指示をしているのだ。原稿用紙の一番上にきてはいけないのは、句読点、かぎ括弧の下括弧のみだと理解しているのだが、最近は違うのだろうか? 印刷物になっている本などは、一行の文字数を調整することが可能だから、「っ」が一番上に来ないように操作するのは読みやすさの点から言っても理にかなってると思うのだが、原稿用紙は一行の文字数が決まっているのである。「っ」を一文字下に下げるために、その前の文の中に意味のない読点を打ったり、言葉を変えたりするというのは、どういうことなのだろうか? しかも、言葉を変えているその言葉のチョイスが私の感性と違っていてとても不快だ^^;;; そんなわけで、帰宅したピコリンに清書をさせながら、「その言葉はそのままでいい!」とか、「そこは読点を打たなくていい!」とか、「その言葉はこう直せ!」とか先生に対する怒りを募らせながらピコリンに清書をさせることになったのであるw

無事とは言いがたいが、18時15分頃に作文の清書を終え半泣きで学校へ持参するピコリンに付き添ったのは姉のホイミンであった。私はご飯支度をしていたのである。国語科主任の先生の顔を拝みたいと思う気持ちはあったのだが、無駄に喧嘩を売るのもどうかと思ったので、ホイミンに「もう暗いから一緒にいってやってくれる?」とお願いしてご飯支度をしたのだ。

帰宅したホイミン曰く、「ピコリンの担任の先生と、部活の顧問の先生と、国語の先生に囲まれてさ?、”**!やればできるじゃないか!”ってドツカレて、国語の先生には”ピコリンくんは普段からこんな文章を書いたりするの?”って聞かれたから、ちょいムカっとしたよ…だから、小学校のときもコンクールに出すって作文の清書をさせられたのを怒って、それ以来作文を書いてませんでした。多分またしばらく書かないと思いますって苦情いっといた!」

………私の代わりに先生に喧嘩を売ってくれたようで…アリガトウorz

もしかしたら、本当にこの先また何年か、ピコリンは作文を書かないで過ごすのだろうか? 作文だけではなく、小学2年生のときに、絵画コンクールに出品するとかで先生が本人がつけたタイトルと違うタイトルを絵につけて、その絵に無断でちょこっと手を入れたのをみせられて、怒って出品前の絵を破り捨てたことのあるピコリン。他人の作品に手を入れる先生が悪いのは当然で、そのときは私も本当に腹が立って先生と喧嘩をしたけれども、そういや、夏休みに出る絵を描く課題も、そのとき以来一度も提出したことがないなぁ^^;;;

ピコリンの気持ちはわかるけれども、課題の未提出について、また先生に頭を下げるのは嫌だナァと思う母なのであったw
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テーマ:ママのひとりごと。 - ジャンル:育児

【2010/10/28 01:17 】 | 未分類 | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑
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コメント
run-owaさん こんばんは^^

最近のご趣味からして、runっていう文字が入ってるのは、なかなかいい感じのハンドルですね^^
ウケルかもしれませんが、本当に大変なんですよw!


まな☆彡さん こんばんは

まあ、私が先生に反抗して添削するくらいの作文ですから、才能とかそういうのはカケラもないと思われます^^;;; ただ、学校の先生って尊敬に値する方も大勢いらっしゃるのですが、ご自分が学校を卒業してすぐに「先生」と呼ばれているために、お気の毒なことだなぁと思う方も中にはいらっしゃるように思います…大きなお世話ですね^^;;;
【2010/10/30 02:15】 | URL | Minoei #-[ 編集] | page top↑
学校の先生って、まぁこういっちゃなんだけど
才能を見抜く力に欠けてるよね^^;;
っていうか、そういう先生に見抜かれるくらいだったら、その程度の力だから見込みがないかも^^;;
小学校1年のころから、4時過ぎまで読書感想文とかで居残りなってた>< 自分で書いた言葉がことごとく変えられて、こうして感想文とかが嫌いになっていうくんだろうけどねw
【2010/10/30 00:30】 | URL | まな☆彡 #-[ 編集] | page top↑
ウケル
そしてお疲れ様デス
【2010/10/28 17:42】 | URL | run-owa #-[ 編集] | page top↑
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